是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

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『もうひとつの体。もうひとつの運命』 

2010/02/02
Tue. 22:52

ようやく書けるよ、もえちゃん!!(笑)
先週末は後輩(ここでは「もえ」で書くかな)もえちゃんと『AVATAR』観てきました。
彼女はこういう映画好きかな?と当初不安であったのですが、
感性の近いもえちゃんと一緒に行けてよかったです。
「最後らへんになると、人間の方がこわい風に思えてきますよね」ってのが、いい言葉だなあと思ってたよ。
心からの言葉かなと思った。
一緒に行ってくれてありがとねー!!

AVATAR


追記にて。

まずは公式サイトをペタリ。
【AVATAR】


簡単にひとことで申し上げますれば 『すごかった…!!』 につきます。
映画終わったとき、彼女と目を合わせての最初のひとことが「すごかったー…!」でした。なんていうか、浮遊感に苛まれて、現実に戻って来れない感じ。まだあの星にいるみたいな…。

もちろん3Dで観てきました。眼鏡onメガネになるのを防ぐため(笑)コンタクトで。
会場は満員。オンラインでチケット取っておかないとこれは行けないと思います。ちなみにメガネ、けっこう大きいよ。緑と紫のレンズに見えたよ、チカナリ(おいおい)

「Alice in Wonderland」の予告から3Dで、超びっくりした。チェシャ猫出てくるよ!みたいな。

で、本編。
ストーリーはほんと、単純です。小難しいこと無し、みたいな。勧善懲悪的な簡単な一本道ストーリー。
キャメロン監督は結構大作映画を作ってる方なので、ちっさい事は気にしないのかもしれません。主人公の姿を見た瞬間に、なんとなくの事は理解できます。
舞台は惑星「パンドラ」。空けちゃいけない箱、ですか。辺境の星なのかな?
そこにはすごい高価な資源が眠っていて、人間はそれを狙っている。先住民族「ナヴィ」の集落の下にあるそれを、どうにか取りたいから、なんとかどかそうとする。
でも、ナヴィ達は、もちろんそんな事許すはずもありません。彼らは掟や呪術的な…うーんなんていえばいいんだろう。原始的だけど自然と調和した生活をしている。「エイワ」を信仰して、全ての命や作物、糧となるものはエイワから借りているだけ、と思っている。
こういうとこは結構宗教的な雰囲気が漂ってました。土着信仰みたいな。
ネイティブアメリカンが近いと思います。そして相対する人間は、なんてエゴの塊なんだろう、と思わせる、上手い事そうやって描写します。
主人公のジェイクは、「アバター」と呼ばれる仮の体を通じて、彼らと触れ合っていくんです。まあ、大まかにいえばこんな感じですかね。単純かつ明快なので、これから観る方はお楽しみに。

圧倒的に映像の素晴らしさに惹かれました。映画もここまできたかあ…この時代に産まれてよかったなあってしみじみ感じた次第で御座います。
飛び出てくるっていうよりも、「奥行きがある」
まるでパンドラにいるみたいな気持ちになります。振動とかも伝わってくる感触。
私は矢じりが画面手前(こちら側って言えばいいのかな)を向くシーンでほんと感動しました。なんか宇宙船でみんなが持ってるパネルみたいのも凄いんだけど…私はあのシーンで何故かぐっときた。
私は獣が大好きなので、馬みたいなのとかサーベルタイガーみたいなのが出てきたとこでも超興奮してた。
意味解んないと思いますが、夜は歩くと地面が光ったり、触るとぼふってなる植物とか、ふわふわ海月みたいのとか光ってたり、ケツァルコアトルみたいなのがかっこいいとか。
ブラックライトな世界観。蒼と青と緑と翠。魂の色。
失ったものがそこにあった。夢見ていた幻想の世界に行けるとは思っていなかった。
どうも文章能力が貧相ですが…。
パンドラには私達が捨ててきてしまったものが沢山あります。

女性キャラがかっこいい映画でありました。
特筆すべきはやっぱヒロイン、ネイティリですね!!

ネイティリ。

かわいく思えてくるんですよ。健気だし、強いし、優しいというか…甘いっていう感じじゃなくて優しい。
下世話な言葉でいうとけっこうツンデレです(笑)
彼女の芯の強さが、この映画の見所のひとつかな。
髪飾りとかさり気無く変わっていくのがかわいいんだ~。やっぱ女の子なんだ。しかし、彼女は誇り高い戦士でした。護られるばっかじゃない、かっこいい!
ジェイクを護るとこがあるんですが、ほんとにビビッとしびれたくらいかっこよかった。
あとは大佐がしぶとい(ほんと凄い)。さすが大佐になっただけある。貫禄あり。壮観なり。


とりあえず、母親ともう一回観に行ってこようと思ってます。
人によって評価はそれぞれだと思いますが、観ないと損すると、私は思いました。押し付けじゃないけど…。
うーん薦めるって難しいなあ。

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