是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

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『床下にずっと 借りぐらししてたの』 

2010/07/31
Sat. 00:09

思い立ったが吉日、ということで、
『借りぐらしのアリエッティ』観て来ました。

アリエッティいってきました。

爽やかな感動。
涙が出る映画じゃないかもしれませんが、私はちょっと泣いてしまった。
この綺麗でかわいい少女の、健気に生きる様というか…失ってしまったものを自分の中に発見した様な気持ちにさせられました。

詳しい感想は追記にて。
一応ネタバレは気をつけて書きます。

主題歌の歌詞の意味が結構深い。


色彩がとっても綺麗で、まずそこに感動してしまいました。なんというか、トトロの世界の色に似ていて、どこか懐かしいというか。
あんな綺麗なとこ、ほとんど行ったことなんかないのに、そう思わせるのは何故だろう。
人間の潜在意識の中には、いつでも自然への回顧があるのかなあ…。

翔くんの純粋さ、純粋が故にどうしても存在するちょっとした怖い部分とか、そういうのも描いてある。
アリエッティと同時に、彼もこの物語の主人公ですね。
最後にアリエッティに言う言葉が重い。重過ぎる…!どういう意味で言ったんだろう…。考え出すと夜も眠れないけど、きっと少年ならではの複雑な気持ちがそこにはあるのでしょう。
彼は長野まゆみ先生のお話に出てくる少年みたいだったな。

うん、そうだな。この物語、翔くんの初恋に、アリエッティの初恋にも思えなくもない。

アリエッティは、まず何を先においても、かわいい!!(笑)
素直で、快活で、やさしい子です。あんな娘さん昨今もういないんじゃないかな…残念ながら。
まっすぐだからこそ、まっすぐ困難に立ち向かえる子。翔と出会って、そういった一面がうんと引き出されたんじゃないかな。
彼女の横顔が大好きです。凛として咲く花の如く(って、歌あったね)でした。
ジブリの描く女の子や女の人はみな魅力的ですね…!

ハウル以来(と、言ってもポニョだけかな)ジブリから離れてしまっていたのですが(あ、もちろん過去の作品は観たりしてますが)のヒットというか、「ああ、これが私の好きなジブリだ…姫姉さま、ジブリが戻ってきた!」(風が戻ってきたみたいな)気持ちになったのが正直なとこ。
アリエッティは好きです。
ちょっとボリュームが足りなかったかな?とも思ったのですが…ぜんぜんいいや。
なんとなくトトロっぽいシーンと、耳をすませばを思い出したシーンがありましたので、これから観に行かれる方はそんなとこも注意して観ていただけると楽しいかも。

東京行ったときにラヴくんと『アリエッティ展』行っておいてよかったー!!!映画のままだったよ!
彼らが住む家は、色々な借り物で出来てます。あれがなにで、これがなにっていちいち感動なんですよー!!私個人的には「ピアス」が「なるほど!」と思いました。らしさも出てるし、確かにそうやって使えるよね。
考えたものです。
相変わらずご飯はおいしそうだし…シチューとパンとチーズなんて王道過ぎるだろ。とろとろ。

夢がありました、この作品。
確かに落としたアメピンとか針とかボタン、出てこないし。
たまーに何にもないのに葉っぱとかがさってしますもんね。もしかしたらいるのかも?と帰って駐車場について、ちょっとベランダの下除いてしまったし(笑)
そして今失いつつあるものを再確認できる映画でした。それは精神的なものであるかもしれないし、物質的なものであるかもしれない。
人それぞれ感じる事は違えども、です。


なんか長い…うだうだごめんなさい。
もっかい行ってもいいなー。ちなみに今もういっこ見たい映画は「インセプション」です。
あ!予告で「GANTZ」みた!松山くんが出てきて超ドキドキしたわ(おいおい)

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