是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

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商売女は所作のひとつまで売り物です。 

2010/09/12
Sun. 19:38

BASARAがつらい。
心が落ち着かないので、落ち着いたらなんか書きに来ます。半兵衛、秀吉は全部は知らないよ。でも、それが半兵衛の望みなんですね。



金時(本名:銀時)×ズラ子の妄想を前々からずっとしてました(笑)
歌舞伎町ホストとおカマバーの売れっ子さんとの恋に御座りまする。
だって、ウルキオラさんと姫だとすごく優しくて甘い妄想ばかり出てくるので、辛いものに飢えておりますの。
ウルキと姫とジョーの、モラトリアムな妄想。幸せな気持ちになる。
でも、今日は辛い方。


具体的な色々は追記にて(普通に卑猥な単語とか書いてるし会話とか書いてて痛いから、
覚悟を…というか、ごめんなさい。マジでごめんなさい)

でも、大丈夫って人は、是非どうぞ。めっちゃ長い。
最近、吐き出さないとつらい。


ふたりとも攘夷戦争を共に戦っていた同志だったんだけど、戦争の終結と共にバラバラに。
終戦から5年。
金時は歌舞伎町でホストをやってまあそれなりの生活をしている訳です。とある日、お店でむしゃくしゃする事があって、適当に入ったバーで、ズラ子(桂さん)と、運命的な再会を果たすわけです。
派手な紫の着物を着て、紫のルージュを引いてる桂さんは、バーの暗い照明も相まってすごく綺麗に見えるわけです。
思えば戦争時代から、男の割には綺麗で、よく言い寄られていた(というか、性欲処理の相手をしろって言われてたんだと思う)ので、金時くんもドキっとしちゃうんです。

「お互い、落ちぶれたなァ…ヅラァ」
「…そうだな、銀時」

あれ?つっかかってくるかと思ったら、そうじゃねーじゃんって感じ。
昔は顔の割りに血気盛んだったのになんて。
むしゃくしゃしてたから金ちゃんは飲みすぎて、足元もおぼつかない感じで帰ろうとすると、ズラ子ちゃんが腕を絡めて、
その商売独特の空気を纏いながら

「…今晩、どう?」

って、誘ってくるんですよ(私、病気)

「あァ?どうって、お前と?つーかそれオレの台詞じゃねえ?何、セックスしたいの?オレと?」
「みなまで言わすのか」
「んー…いいよ。久しぶりにあってすぐヤるってのも、おちぶれたオレららしくていいんじゃねーの」
「そうだな」
「どこ行く?適当にホテル入る?」
「…そう…今夜は、適当にどこか」
「今回だけのおツキアイじゃないって事ね」
「嫌?」
「どーでしょうね。あ、オレ今日飲み過ぎたけど、勃つかなァ…これ」
「現役ホストの実力を見せて。こちらも努力する」

そんなこんなで夜の歌舞伎町に消えるふたり。時折ズラ子ちゃんの語尾が女口調になるのがかわいいというか、
この世界で長く生き過ぎた切なさなのかなあ…と…。

いや、あの…


すみません。

いつもこんな事考えてます。
最初に浮かんだ会話は違ったんだけど、上のを書かないとと何故か思って…。
最初のは。

(何回かめのお付き合いの後の、アレ後のベッドin金ちゃんの家)
「テレビ、つけていい。そろそろお天気アナの天気予報なんだよね、お気に入りの」
(TVが薄暗い部屋について。朝の7時)
「起きてる?」
「起きている。お前程だらだらなぞしていない」
「へーへー」
(お天気お姉さんの声)
「かわいいねー、オレ、この子になら枕営業しちゃってもいいなー」
「そうか」
「恋愛とか、めんどくせーし。ヤるだけなら気持ち良いしね」
「…そうだな」
「何スねてんのヅラ君。お前とは枕営業じゃねえよ」
「俺だって違うぞ。大体、金などやらないからな」

だった(余計ヒドイ)

枕営業でもないけど、恋愛でもない。なあなあに抱き合って傷を舐めあって。心の底で引っかかるものはお互いあるんだけど、
それを何かって思い出せる程ふたりは子供でもないし、綺麗でもない。
だから普通に金ちゃんは時々客や金払いのいい女と寝るし、ズラ子ちゃんももちろんそうやって生活する。

週に1回は金ちゃんに、ズラ子ちゃんにとお互いがに会いに来て、最初はホテルだったんだけどその内お互いの家に行き来して、セックスして。
歯ブラシとかシャツとか、お互いの抜け殻が増えていく部屋。

ある日、ズラ子ちゃんが出勤前にお化粧しようと思って鏡台の前に腰掛けると、先週来た時に金ちゃんが忘れていった
『いかにも女から貢がれましたって感じのネクタイピン』
が落ちてる。忘れ物。

それを見て初めて、ズラ子ちゃんは「嫉妬」を覚え、「孤独」を思い出すんです。
でも、「他の女と寝ないで」なんて言える筈も無いですよ。そういう商売だもん。ズラ子ちゃんもお客さんに声をかけられたら、断るわけにいかないし。

若かったあのとき『攘夷』という目標に向けてただがむしゃらに突っ走っていた自分はどこに行ってしまったのだろう。
夢も何もかも忘れて、心はすれて。もう昔の自分に会わす顔がないじゃないか。
銀時(金ちゃんの本名)と身体を重ねて、いったいどうなるっていうんだろうって、考えて。鏡に映る自分はお化粧で綺麗になってるんだけど、全然綺麗じゃない。むしろ、煤だらけで血まみれだった、昔の自分の方が高潔だった。
銀ちゃんには気が付かずずっと焦がれていた事に、改めて気が付くわけです。再会した日、驚きもあったけど同時に嬉しくって、どうしても繋ぎ止めたくて身体をささげてしまった。
やはり、自分も彼も、この街に生きる人間なんだって…泣いちゃうズラ子ちゃん。
銀時の中では、いったい自分はどういう立場なんだろうってずっとずっと悩んで…。
翌週になって、金ちゃんが当たり前みたいにズラ子ちゃんの家にお酒かなんかもって来た時に、

「いくらなんだ、お前は」
「は?」
「……買わない?」
「何言ってんのヅラ君」
「ズラ子です。私を、買わないかって、言っているの」


ここまで(オイィイイイイイ!!)
いや、あの、もう収集付かなくなってきちゃう。妄想で良ければ、適当につづった続きが知りたいわ!って奇特な方…こっそりと…。


もうこれ以上は書けない。恥ずかしいし、申し訳なくなる。
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