是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

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封切りの日、朝2の回で観て来ました。
感想は追記にたたませていただきます。盛大なネタバレを含みますので、未鑑賞の方は読まないで下さいね。
あと、個人的感想になりますので、色々とご注意を。
(どうしても瀬戸内+三半脳が隅っこで働いてしまうので)




まさかBASARAに涙を流させられるとは思いもしなかったです……!!


三成と刑部の『絆』に。
ゲームでは、まつに感謝されて、刑部が心動かされるといったシーンだった。それを、微かながらも三成君で見せてくれたスタッフに感謝をしたいなと思います。
刑部の前にさっと入ってきて、彼をかばう三成君が
「貴様はもうこれ以上苦しまなくてもいい」って言った瞬間、ゲームでも細かくは描かれていないし、もちろんアニメでも描かれていなかった、刑部が患っている故に被ってしまう肉体的・精神的な苦しみを、何も言わないけれどじっと傍らで見て、三成君は三成君なりに理解していたんだなあ……と思った。
大谷さん、哀れみじゃないよ。それが慈しみなんだよって。ぽろりと涙が零れました。
関さんの悲痛な叫びも相乗効果で、なんて切ないシーンなんだ…。「刑部ッッ!!」はズルいよ。
刑部はきっと亡くなっちゃったんだろうけど、最期に救済されたのかな。

救済といえば、浅井夫婦ですね。
まさか長政様が出るとは思ってなかったので、そこでもほろりと涙腺が。市は展開的にも何かと不遇で、この子はどうしたら救われるんだろうと思っていたのです。BASARA3では、最期の最期まで長政の事を思い出さなかったし、ゲーム中影も形も出てこないし。
それが映画で、きちんと出てきて、厳しいながらも優しくて、英雄外伝の百合を…市に渡してあげる。
一緒に行った子も、「浅井夫婦が出てきて嬉しかった」と言っておりました。
信長様と一緒に消えてしまったけど、彼女も救済されたのかなと思いました。

(個人的意見になるかもだけど)
三成君が多く出ていて、まずいちファンとして幸せでした。
握り締めた拳から落ちる血、信長へ対峙した時に滴った血、血の涙。大谷さんの言葉を借りれば、彼には鬼灯色の化粧がよく似合います。
絆は「奇跡」のようなものだって、彼が言ったのには少し驚いた。自分は持っていない、無くしてしまったと思っている上での台詞だと思うので、強い「絆」で結ばれていたふたり(秀吉・半兵衛)を見て…うーん、なんだか上手く言えません。ふたりの「絆」には入れないけれど、その時はまだ信じていたんでしょうね。そういう繋がりを。彼の中での「絆」の定義を、ちょっと考えてしまいますね。
ゲーム中の台詞(究極BASARA技とか)が聞けたり、斬首とか号哭とか見れて!超かっこいい!ほんとにかっこいい!なあと惚れ直し、恐惶も拝見できて感激でした。
鞘の中に乱暴に刀をしまったり、刀を口に咥えて走り出したりと…特に後者はシーンがシーンなだけに、胸が熱くなりました。

元就様が素敵だった…!台詞の言い回しが普段より張ってて、なんか勇ましさの中にも神々しさみたいなものが滲み出てた…!!元就様ー!!!生きてて良かったです!素敵です!
しかし、アニキとナリ様は、ちょっとミニ戦国BASARAをおっきくなってやってみましたみたいなノリにも思えました。ちょっとだけ蚊帳の外だったけど、瀬戸内見れてうれしいです♪
慶ちゃんも、結構活躍してくれたし!!アニメ2期では空気にされてたけど…。
「掴めや抱け、乱れ髪!」を聞いて、やっぱり慶ちゃんは私の中での不動の位置にいるんだなあと。政宗とゆっきーの闘いを止めに割り込んできたシーン、かっこよかったよ!!アニメ1期の、瀬戸内に割って入ったシーンを思い出した。あのときもかっこよかった。慶ちゃんよかったよ、好きだよ。
ゆっきーの陣羽織姿もかっこよかったなー!!真田主従は安定しておりました。
権現様も、ゲームより好印象。清濁併せ呑むってのをなかなかに体現してくれてたんじゃないかなと思います。汚い部分も知っててのトップになっていくように、成長が楽しみなキャラクターに思えました。利用されても怒らず、上手に逆手にとって立ち回る。強かさもないと、ああはなれないよね。

(腐女子的には)
三成君が「半兵衛様の希望」とかいやむしろ「半兵衛様」って言っただけで嬉しくて……!
だっていっつも「秀吉様」「秀吉様」ばっかりなんだもーん!!(笑)公式に燃料が無いのはハマった時から解ってたし、今だって十分過ぎるほど萌えているけど、やっぱりああやって声で、言葉で聞くと胸がじーんと…「半兵衛様の希望」って、彼にとってなんだったんだろう。
ああーすごい気になる。色々考えちゃう。病気だって知ってたの?最期どうやって亡くなったかわかったの?と。これ以上はちょっと書けない。
瀬戸内も「喜色満面」なアニキ!に思わずにこにこしてしまった。やっぱ好敵手なんじゃん。ゲームで完膚なきまでに私は叩きのめされてしまいましたが、映画でちょっと救われました。「中国を平定し、四国は安芸の離れ小島となろう」とか言っちゃってさー。ナリ様はやっぱりそうでなくては!!
最後いきなり海みたいなとこにいたのに吹いてしまった。


長くなるのでもうやめます。
マイナス面も(展開的に)結構あったし、やっぱり元演劇出身者だと、作り手側というか、真面目に展開を観ようと思うところが捨て切れませんので、ここは納得いかないとか、ここはどうしてこうしたの?とか色々あります。
でも、総合的にとても楽しませてもらったので、製作者側の多くの作り手さん達には感謝してもしきれません。

DVDは絶対買うぞー!!三成君のすらりとした足を堪能する(馬鹿)

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2017-08

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