是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

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記事を書きだす前に、ひとこと。
この度の公演、色んな人の善意に触れることが出来ました。まず、15日のチケットを譲ってくれた友達。
本当にありがとうね。
そしてライブビューイングのチケットを譲って下さった方、きっとここはご覧になってないと思いますが、ここでもお礼申し上げます。

そんなこんなで、観て参りました!舞台BASARA!
大まか過ぎる感想を言えば『あーホント、観て良かったよ…!!』に尽きてしまいます。それじゃああんまりにもアレなので、
考察的なものは出来るだけ抜きのレポートみたいのをあげてみたいと思います。多少考察じみたものも出てしまうかもしれませんが、ご容赦下さい。
あとこれでも演劇経験者だったりするので、その視線から見た萌えというか良いトコも書いてみたいと思います。
しかしpixivやサイトさんで色んな感想とか観たけど、やっぱりイラストだったり漫画だったりすると面白いねえ。文字だけのも勿論大好きですが、
漫画形式のレポは描き手さんが猛ってて笑えちゃう。

でも何から書けばいいのやら…例に漏れず箇条書きでいいかな。そして15日のと大千秋楽のが混じりますので注意。
そして思いついたまま書くので、順番もめちゃくちゃになります。
たまにお芝居的な感想(?)も入ります。そしてすごく読みにくいです。
(あんまりにも読みにくいからところどころ色付けたりしてみたけど…意味無いね)

※三半・慶半脳がありますので、そこらへんご注意ください。



・秀吉様、きっと小田井さん自身も身長高い方なんだろうけど、防具とか存在感ですごい大きく見えてびっくり。
・大きい会場でも(ル・テアトル銀座だったけど)完全暗転に近くなるんだねと感動。
・最初にろみ半兵衛が喋った瞬間「……半兵衛様だ…!」と感動にうち震えた。
・で、次に「秀吉ー!!」って慶ちゃん登場してきた途端にあんまりにも伊阪くんが慶次過ぎてどうしようも無くなった。声?声の感じが森田さんにそっくりなの。いでたちも慶ちゃんなの。そこにいたんです、慶ちゃんが!
・舞台のオープニング。導入の仕方としては好きな部類。映像として浮かんでくるというか、何がしたいかは伝わってくる。
・ゆっきが美少年。本当に綺麗な顔をなさってます。
・三成君は最初下手側に登場。私は上手の席だったのですがめっちゃ観てました。それはもう凄く観てました。ちょっと私の天使がいるんですけれどもどういう事なんだろう。殺陣が始まったらなんかもうかっこよすぎて泣きだす始末。持っていたハンカチを握り締めて潤んだ瞳を奮い立たせて、誠治郎三成君の一挙手一投足を見逃さまいと必死でした。納刀の仕草やら、抜刀が纏う雰囲気、沈み込み構える時の足の形とか、本当にゲーム画面から抜けてきたんじゃないのって位に「石田三成」でした。誠治郎くんの愛が伝わってくるね。
・慶ちゃんのオープニングの殺陣、座って斬撃みたいのを受ける動きあったじゃないですか?あれめっちゃ慶ちゃん。慶ちゃんのジャンプ固有技っぽいの。もう大好き。何度でも言うよ。
・慶次と半兵衛がすれ違うとこは切なかった。目が合ったような、合ってないような、その感じ。あの距離感。
・かすがちゃんの声が可愛いなーと思ってました。みんな思わなかった?(笑)けんしんさまー。
・半兵衛の武器は今回の見どころのひとつ。どうやってあの関節剣を表現するんだろう?って。
リボンでやるとはなかなか考えましたね!途中で武器をすげ替えて持ち替え、また持ち替える。初見の際は席の位置もありいつすり替わったかは見えなかったので見事だなと感じたなあ。さすがに2回観ると解ったけど、やっぱ凄い!しかし華麗にリボンを操る姿は南ちゃんそのものでした。
半兵衛の上品な所作の中にきちんと男らしさが入ってて素敵。
・豊臣のシーン。輪刀だけになってた元就様に動揺した。討ち果たされちゃったよ。そしてその輪刀を半兵衛様に渡して、そこからモブ兵に渡す時の段取りっぽさったら無い(笑)
普通は兜持ってくるんだろうけど、元就様のはさ、ほら……あれだし。
「どうかこの私に、許しを請う許可を!」あーこれ聞きたかったのありがとう。
・利まつ夫婦がかわいい!まつねえちゃんが今回のMVPかもしれない(笑)かわいいよー前田家かわいいよ大千秋楽だけ利のふんどしが赤になってて吹いた。お野菜を採るシーンはまつねえちゃんのぷりぷりヒップにしか目がいきませんでした。本当に申し訳ない。
・ゆっきと小十郎を襲撃するだけ襲撃し、去っていく怜悧なるもの、竹中半兵衛。
―…欲しい人材はいいのかしら?この「怜悧なるもの」っていう表現いいよね。謙信様ナイス。
・久保田筆頭、思っていたよりも色気溢れ出てました。おみそれしました。
・「まつー!甲斐だ、甲斐だ!―…階段だー!!!」「犬千代様、どうか落ち着かれませ!」
・ゆっきーのね、防具的にそうなっちゃうんだろうけど、お館様の前に土下座した時にちょっとお尻が危なかったわ。佐助なんとかして。
・ジャイアントスイング見事!武田主従のどつき合いが生で拝見出来て幸せです。
・佐助の飄々とした感じ、きちんと表現出来ていました。すごいや。
・慶ちゃんとゆっきが一緒に行動するの可愛いよねえ。頭突きくらったりしてもめげない慶ちゃん。
・関ヶ原を従えている半兵衛がまあなんと…クイーントヨトミ。武器の形状が刀ってよりも剣に近くてまっすぐで、いつもぺちぺち掌に当ててたから余計そう見える。
女性軍曹みたい。ひろみちゃんが中性的だからかな。
・「どうかその軍略を学ぶ許可を!」「よろしい」 よろしいとかめっちゃ萌えるんですけど、半兵衛様。
・誠治郎三成くんの好きなとこは沢山あるんだけど、跪くときに、低くなろう低くなろうって意識が強くて虫みたいになっちゃうとこがとっても三成くんでした。あの具足の形状も手伝って膝からしたがながーく見えるの。あの虫っぽさ。たまらない。家康君も同じように跪いているんだけど、地面に足がついているというかどっしりしている。何となく違う感じがよろしいですよね。
・広瀬くんの家康君は本当にただのイケメンでした。
ふわっと被ったフードをふわっと戻す仕草が好き。御自分を客観的に見ることが出来ている素晴らしい所作と演技をなさってました(個人的見解だけどね)華はそこまで無いけど、見ていて安心する役者さんです。こういう方が舞台にひとりはいないといけないね。
・「三成君、そんなに許可はいらないよ」「それではこの私に、許可を取らない許可を!」(請わない?取らないって聞こえた)「……三成君、そういうの、嫌いじゃないよ?」(←私には?マークが聞こえた。優しくて柔らかい感じの)
ありがとう、ありがとう。「武勲をあげると(的な)ここに宣誓します!!」「…………(あ、めんどい。この子には後で話そ)家康君」のとことか萌え過ぎて普通に観劇出来なくなりました。
・しかし豊臣軍、出撃の度にやたらめったらキメキメになるのがちょっと面白い。
・関ヶ原と秀吉と半兵衛が出てるシーンで、半兵衛だけサスで抜いてBGM変えたシーン。あんだけ周りにいるのに一瞬世界が止まって、半兵衛だけになってって演出は見事だと思った。
こうやって集団からひとりだけ抜けるんだね。勉強になった。
・慶ちゃんの大刀に半兵衛の斬撃リボンが絡まってずっと引きずってるの。(どうしても慶半脳があるので)半兵衛を振りきり切れない慶ちゃんに思えてしまいました。半兵衛と、秀吉様ね。
・前半終わって凄い息切れしてた思い出がある。私が。

◆◆◆◆◆◆

・後半の最初にまたキメる豊臣軍。
・家康君励まされてめっちゃ笑って笑い押し切ったな。役者の駆け引きが面白かった。「笑いすぎか(キリッ)」そのあと何事もなかったみたいに「……ふん」とか言う三成君凄い。
そして解りやすいツンデレでびっくり。
・半兵衛様に褒められて、跪いたまま涙声で「―……はい…っ」っていう三成君。ありがとうございます。秀吉様は神様、半兵衛は先生なんだろうね。
だから認められたい、褒められると嬉しいんだろうなあ。
武田式、宴会芸ー!!こういうのって賛否両論だと思うんだけど、私は嫌いじゃないな。押しの笑いって嫌いじゃない。ただ押されすぎるとひいちゃうから、苦手な人も多いだろうな。
ゆっきーと佐助が生き生きしてるのだけでも私は幸せだよ。 
「佐助DE★SASUKE!」 (私的にはこんな表記だと思っている)の最後「いける!佐助ぇっ!いける!!いけるぞ!!」とか言って佐助のお尻を持ち上げてあげるゆっきーってば…。真田主従は本当に可愛い。楽しそうなふたりでほくほくしました。
・細貝くん、細いよね。細貝なだけに。細いけどお腹綺麗。広瀬くんもお腹めちゃくちゃ綺麗!
・政宗様の歌が聞けるとは…!「てめぇら見ろ、てめぇらが温いから政宗様が険しい顔で滅茶苦茶笑ってんぞ」には笑った。そして「夜なべしてplactice!」したんだね…。伊達軍宴会芸は、15日のよりも大千秋楽の方が面白かったな。
・楽ネタ(いつもはやんないけど千秋楽にだけやるネタ的なもの)に溢れた時間でした。ごちそうさまでした。
・けんしんさまとかすがちゃんのシーンは可愛いやら綺麗やら。し・あ・わ・せvとかどうしたんだ上杉は。しかしけんしんさま、お声が似ていてとても良かったんだけど、もうちょっと喉開いて話しても良かったなって。喉が閉まってるというか、作りに走ってて疲れちゃう感じ。もったいない。
きっとご本人の声のままでも良かったのに。うーん、個人的にはもったいないなって思いました。
・家康君、絆が無いなんてこと無いのに、あんまりにも強い絆を見すぎたのかな。
けんしんさまが「東照」て名前つけてくれたんだね。
・舞台の冒頭で花吹雪を使ってたじゃない。ああいうのってどうしてもお芝居中に何片か落ちてきちゃうんですよ。そこはプロでも同じ。
でも、たまたま半兵衛がセンターでサス浴びて独白してるシーンに、サスの光に照らされながら紙吹雪がひとひら落ちてきたのには泣いてしまった。
彼の儚さと、華やかさの裏側を垣間見た気がしました。またそれが慶ちゃんのお祭りシーンで使ってた紙吹雪かと思うと、なんだか胸が熱くなりましたよ。何にも変わらない慶次と、変わっていく半兵衛。偶然が生んだ演出、お芝居の神様って本当にいるんだと感じた。
・SS(サイドスポットライト)を多用した舞台だった。とにかく小屋(劇場)に入ると照明を見ちゃうんだけど、フロントとかそこまで多く感じなかったな。シーリングもそこまでだったかな。動く照明とかあってやっぱプロって凄いよね!あれは真似出来ないもん。動かないもん、ボーダーとかさ。
もちろんホリは使ってた。綺麗だよね。映像も使ってたし、大きい舞台はいいな。
・どこか忘れちゃったけど、低音がハウリングしたとこあったよね。
・殺陣が多くて…順番があやふや。三成君を庇いに入った家康君と、あなたさまとわたくしペアの共闘、忍ペアの共闘が印象深いかな。
・誠治郎くんは贔屓目を抜いても殺陣が上手。おそらくは『止め』と『止め』を意識してるんじゃないかな。お芝居は静止画の連続だし。
『止め』を決めようと動くから流れも美しい。その中にも三成の獣っぽさを秘めている。褒めすぎ?
・家康君に止められて、荒く息を吐き続ける三成君が…かっこいいのよ。まさに獣、戦闘マシーン。
・半兵衛→かすがちゃん→三成君への思想のリレー。意味深に感じる。でももっと魅せれそうな気もしたのに。
・慶ちゃんと半兵衛の戦うシーンは胸が痛んだ。お互い言いたい事言いあってさ。ろみ半兵衛が声を荒げると心が締められる。ひろみちゃんは彰より少し声が低くて男らしいけど、だからこそあのシーンで映えたなって思った。
・半兵衛が咳込んだ瞬間にバックサス(だったと思う。早くDVD観たいな)で『落涙』がカットで入ってきた時には鳥肌たった。あれ、演出家も「ここのシーン、マジでいい!」って思っているはず。勝った!みたいな。心をぎゅっと掴む為に出来る事全てを兼ね備えた瞬間だった。2人の役者さん、照明、音響、立ち位置から全て合致したって感じ。すごい。
舞台の流れの中で、ああいうシーンが点であると締まるよね。
・そして上記のシーンではぼろぼろ涙が止まらなくなりました。
・「俺はずっと、秀吉の友達じゃなかったんだ」「秀吉秀吉って、そんなにアイツが大事か!?」慶ちゃん…泣かせるね。
・秀吉様と慶ちゃんの喧嘩。殴り合い。きっとすごい痛いんだ。そして最後、手を取ってもらえなかった慶ちゃん。照明すごいシンプルで綺麗。
・半兵衛に「ねねを殺す」って告白する秀吉様は、何かと物議を醸し出していたので、あえて多くは語りません。またいつか、書ければいいね。
ふたりで見つめ合って、暗くなってく。どこに行くんだろう。
・私は秀半クラスタという訳でもないんだけど、流石にあのシーンは「えっ、このまま抱き合うの?」とか思った。そういう雰囲気満天のシーンでしたよ。
そういう目で見なくっても。故に艶っぽく切ない画であったよね。
・蒼紅はいつまでも仲良く喧嘩しななんだね。でもBASARAの人気はやはり彼らが牽引して来ているので、すれ違うシーンは最高にかっこ良くなければいけない。素敵でした。
・最後は慶次で締める舞台。私は彼が幸せそうに笑っている世界が好きだよ。

・カーテンコール(15日)でやたら印象に残っているのは、御自分のうちわを股間に(というか草摺なんだけどさ)さしていらっしゃる関ヶ原かな。
・あ、あと、ろみはんべが伊阪慶ちゃんの夢吉をかまいかまいして、にゅっと涼平さん秀吉様が顔を出して「夢吉です」ってやったとこ!あの一瞬の絵で私とっても幸せだった。仲良かった時代の友垣ってあんな感じなんだろうね。あったかいね。
・大千秋楽のカーテンコールは大サービス満天。各映画館をキャストさんがコールしてくれるんだけど、家康君が我が愛知県安城コロナ、政宗様が仙台を呼んだのがじんと来ました。権現様、私、もう名古屋に引っ越ししちゃったけど、心はいつまでも三河武士だかんね!!
・マスクを取ったろみはんべのはしゃぎっぷり♪かわいいかわいい。一緒にいった友達が「良かったね、はんべ元気で!」と言ってくれたよ。ぴょんぴょん飛んで跳ねて本当に可愛いです。伊阪慶ちゃんがろみはんべの肩を抱いた時はどうしていいか解らなくなったよ。かわいいよー!!慶半好きで良かったよー!!
・もちろん、三半も好きで良かったよー!!!嫌いじゃないよ?三成君。
・忘れられた細貝ゆっきと、誠治郎三成君のからみがかわいい。
私的にはわんこ同士なので。わんこ。
・この舞台に対する意気込みを、キャストさんみんなから感じられました。愛されているのを感じました。素敵な時間をありがとうございます。11月に新作があるとのこと、絶対次も観に行く。また誠治郎くんにお花あげたいよ。豊臣は出ないかもしれないけど…ぐすん。

◆◆◆◆◆◆

全然纏まってない。読みにくい。4日かかった。
これでも全部は言えてないと思う。でも、思い出は思い出であるので、美しいんだよね。舞台終わっちゃって寂しいので早くDVD欲しいです。
細かいとこ全部観てやるんだ。
また名古屋でやるといいなあ。次は劇場で観たい。個人的好みを言えば、小屋の規模的にはル・テアトル銀座くらいが丁度良いんだけど…それじゃ人入らないもんね。仕方ない。
ル・テアトル銀座で観れた私は本当に幸せだったと思います。

役者さん達はこのハードな舞台の中、大きな怪我も無く千秋楽まで駆け抜けられたことが、本当に素晴らしいと思いました。当たり前のことが一番難しい。
11月も楽しみにしてますよ!!


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