是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

スポンサーサイト 

--/--/--
--. --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

CM: --
TB: --

page top

戦国BASARA-瀬戸内響嵐- 観劇と感想と、それと。 

2012/11/20
Tue. 01:05

またまたお久しぶりです、綾乃です。
そうそう、こっそりコスネーム変えました。まあそろそろ退き時なのですが、相方とお揃いみたい(漫才コンビみたい)にしたくて変えてみました。
でもまあ好きに呼んで下さい。


まだまだそこまで寒くならないなーと思っておりましたら、一気に秋が通り過ぎて冬になってしまいました。何回も言いますが、疲れを知らない子供の様です、季節は。

先週末土曜日、BASARAの舞台を観て参りましたー。人生で2度目の大阪です。
リアル後輩Mちゃんと一緒。彼女は天海様の被験体とのこと(本人談)
もうネタばれはいいのかなと思いつつ、感想は追記に。色々ちょっと駄目出し的なことも書きますので、そういうの注意してくださいね。

そうそう!来年4月5月に、新作舞台があるそうですね!どうやら宴だとか。
松永先生の出番ですか?そうだったら楽しみだなあ。せいじろさんはまた出るのかな。そうなるとせいじろさんが私の地元に来るんだよね。すごい嬉しい!
2の時に、おんなじ土地にいる!と思っただけでテンションあがってたのですよ、私。


たたみます。
相変わらず順番はめちゃくちゃです。
・当日はあいにくの雨。三成君の嫌いな、篠突雨。地元は少し寒い。がっつり石田軍を表現するためにタイツは紫・傘は薄紫(はんべ)下着も紫という完璧な武装です。そうしたら後輩Mが「私、天海様に気に入られるために黒の下着です!」とか言ってきました。流石なり。
・難波で散々迷って、でもまあ余裕をもって会場につきました。物販を買う。

西軍まつり


あとTシャツも買ったよ。今回のデザインめっちゃかっこいいの。
そして買ったものが見事に西軍ですがすがしい。 会場でフォロワーさんとちょっとおしゃべりしてから、席につきました。ここからはお芝居の感想です。

・今回は舞台に2階がありませんでしたね。ホリゾントが5分割されていましたが、結構上手に使っていました。特に元就様と刑部との会話シーンでのホリの色と映像は凄い綺麗だった。
・あの後ろ登退口への出はけはちょっと役者さん大変そうだったね。
・小谷ナリ様、私は初めて見るのですが、とってもとっても素敵で…。元就様のあの声の、透明なようで何にも無いただの音、みたいのを上手に表現なさっていたなと思います。
・マオアニキ、想像以上にアニキ!走り方から声から完璧に研究したのがわかります。彼のストイックさが見事に出ていた。拍手。
・イメージOPみたいので、全員が舞台にそろったのは圧巻でした。多いだけあって華やか。
・しかし1幕、これどこで本筋に戻るのってちょっと不安になった。宗麟さまとか宗茂…そうそう宗茂!今回のMVPは彼です彼!どこに出ても外さない、安定感もあって落ち着くお芝居。広瀬くんもそうなんだけど、私心が休まる役者さんがいないと舞台を観れないので、彼がいてくれて良かった。あのつぶやきもきちんと表現できてたし、演出はまあまあ予想できる範疇内だったけど、それでも面白くて仕方なかった。
・で、本編にどう戻るんだろう?って思った。面白い方がいいのかもしれないけど、やっぱお話をきちんと見せてくれてこそのお芝居なのだから。
・でも「この扉をあけてはならぬ!!!!!」が聞けたのは嬉しかったです、正直(笑)小谷くんの小技っぽいお芝居も手伝って絶妙なシーンに仕上がってた。
・「さあ、金を出すのだ佐助!!」「ちょっとこっち」「??」
「お金なんて無いよ!!??」の真田主従めっちゃかわいい。かわいすぎる。佐助の声のうらがえりっぷりもなかなか。
・誠治郎は相変わらずかっこよくて目が焦げ付くかと…。でもちょっと身体かあったまってなかったのかな?納刀ミスしてたね。本人はすごく悔しいと思ってるだろうな。途中からは出来てたから、こっちも安心。せいじろなりの納刀はほんとに1回毎におひねり投げていいレベル。
・刑部の出はけはすごかった。さすがJAEの俳優さん。あれが舞台の嘘ってやつだよね。刑部自体の出番は多くなかったけど、やっぱり彼と三成君ってセットはいいな。そして鶴ちゃんにばしばし叩かれる刑部さんマジ親戚のおじさん。鶴+刑部は良いと思うの。
・「いくぜ野郎ども!」「アニキー!」
「あぁん?俺の耳が悪くなっちまったのかァ、客席から全然声が聞こえねえなあ!」え、ここでもアニキコールなの?ちょっとだけうれしい。
・「この世で一番、海が似合う男は?」「アーニキー!」「この世で一番、イケてる男は?」「アーニキー!」「マグロといえば?」「アーニキー!」
「ばっか、違えよ!!まぐろっつったらカジキだろ!?
誰だ今アニキっつったのはよォ!!」

ここのマオアニキかわいかったねえ。
・久保田筆頭って、もう『筆頭』って感じがする。しみついてきたよね。色気あって素晴らしい。
・「鍋からオクラ!!」は笑ったと同時に、自分がお芝居やってた時に、主演はった際の登場の仕方とおんなじで懐かしくなった。ああやって大きな道具の陰に隠れてて、いきなり出てくるパターンは王道でいいですな。
・暗転にはしなくて、光量の強い光での目つぶしで場転するのは考えたなって思ったけど、多様しすぎてたねって後輩とも話してた。場転多いお芝居は落ち着きがない。いっこいっこのシーンが短いのだと思う。
・鶴ちゃん天使。アイドル。かわいい。むちむちでかわいい。どうしたらいいのでしょう。てへっ☆
・三成君が「半兵衛様」って言ったとき、ほんとびっくりしてコート引きちぎるかと思った。ありがとう、誠治郎。もう、大好き!!半兵衛様の看病は、貴方だけの特権になさってくださいね。

・宴会芸は長くなってきたよね。
・今回は伊達軍が面白かったなー。「切腹探検隊」とか絶妙に古くていい。友一小十郎の「命賭けろやァ」(←語尾こんな感じだよね?)がどんどん癖になってくる。
「Show teeeeeenn!!!」(笑点)めっちゃ吹いた。

・まさか元就様自ら手をくだしにくるとは…どことなく矛盾点を感じつつ。策略家だけど、そこは手を汚すんだね。
・コニ就様の輪刀さばきは見事なものです。ところどころ不安を感じてしまうのはしょうがないのかな。でも転がしたり投げてみたり、輪刀の中に人をいれて攻撃してみたり、アニキに中をくぐられたりとまあ多種多様多彩な使われ方をしておりました。
・天海さまが敵をお召し上がりになる際の照明、私は好き。あおりで赤照明入れてるやつ。あれは良い♪でもゲームでは緑色だったのに変えたのはなんでだろ?そして天海さま、自分が話しているシーンじゃなくてもゆらゆーら揺れてた。それでこそ天海さま!
・殺陣が多いのは相変わらずなんだけど、全員が全員素早くなくてもいいんじゃないかなーって思った。特に天海さまが出てたからそう思うのだろう。彼はぬるぬるゆっくり敵をなます斬りにしていく人だから。もっとねばーってした動きでも良いんじゃないかな。もちろん、斬りかかる兵士は素早いんだけど、なぜかあたらないって感じで。そのうち兵士が腰を抜かしてって演出もありじゃない。
・ホリゾントに『計』って文字を投影して、ちょうとそれが輪刀の真ん中にくるってのも印象に残っています。これで策はなったってやつね。立体的でいいと思う。
・広瀬家康君は相変わらず私をほっとさせてくれる役者さん。100%で過不足なく、動き過ぎず動かなさ過ぎず、感情でぶれることもなくって声も出ている。言葉もすべて聞き取れる。惜しむらくは華が無いことかな。華ってイケメンだからとかそうじゃないからとかじゃなくって…広瀬くんみたいな役者さんがいないと駄目なんだけど、華って部分では細貝ゆっきーとか久保田筆頭に目がいくもの。でも華とか関係ない、私ヒロヤス大好き。ずっと家康やってほしいよ。
・私が観た舞台はアクシデントが多かったのかな。三成君の刀が折れたり筆頭が刀を落としたり、元就様の兜が落ちたりしていました。ちょこちょこナリ様にたいしてはかわいいとか萌えたってのを聞きますね。うん、確かに兜が落ちて髪を振り乱しながら必死で戦う元就様は色気とか半端なかったと思う。ミスってわからないミス。気にしないでって思った。
・しかしながら役者さんはまず「ミスをしない」が前提な気もするので、本人はテンション下がるだろうなと。

・マオアニキ、殺陣上手だった。故に三成vs元親のシーンはかなりの見応え。
・誠治郎はもともと声がちょっとハスキーだから、慟哭するとこは映える。胸をえぐられる感じ。
・三成に斬られそうになるアニキの頭の中に家康君がフラッシュバックするシーン。関ヶ原のふたりにおんなじ照明があたって世界がとまる。あれ好き。関ヶ原のふたりだけを抜くってのもおいしい。
・瀬戸内の最後の対決。あーこの流れまずいゲームの流れだよと心が凍りついていた。あのショックから抜け出すのは大変だったし、今はもう大丈夫になってたのになあ。元就様が真っ暗な闇の中、きらきらと現世の残り香みたいなものを眺めながら「我は間違ってなどおらぬ」って言う。でも最期の最期に
「最後まで、虫の好かぬ男よ……長曾我部」は、反則。
孤独嫌だったんじゃん、寂しかったんじゃん。自分も知らない真底を認められたのって死んだ後なの?
・元就様はヒールでいいと思うし、私はそれでも好き。我ら捨て駒は永久に貴方様の味方です。ただ、中途半端に描かれちゃうと困る。卑劣で冷徹なのは本当だし、そうなんだけど…悪役には悪役の良い魅せ方がきっとあって、もうちょっと心がすとんと落ちる気がするんだよね。とにかくBASARAの舞台は殺陣が多いから、台詞がどうしても軽くなりがち。役者さんの感情や力量によっても左右されるんだろうけど…うーん、上手に言えないや。
・例えば最初の方のシーン。家康君に国を滅ぼされたと思って絶望する元親に元就様が「我も時を同じくして奇襲をうけた」っていうシーン。もっと魅せられる。 ゲームで流れは知っているからいいけど、そこは芝居の体を守ってほしいと思った。


ぐだぐだになってきたな…。
色々言いますが、結局楽しかったのです。それで良いのです。
でも、瀬戸内に関しては少しあれな感じになりそうです。



大阪城みて、


秀吉さまの居城

大阪・冬の陣をふつふつと思い出しつつ、大阪駅へぶらり立ち寄り、

おべんとう。


おいしいお惣菜コーナーでお弁当をかって電車でもくもくと食べて(余りにお腹が空き過ぎて後輩Mも私も無言)1時間位はふたりとも意識がありませんでした。
後輩は楽しんでくれたみたいだし、良かったです。


次の舞台も楽しみだよー!
おいでませ地元。待ってるよ。

スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: --

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

2017-07

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。