是乃綾乃記

これ すなわち あやのしるし

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なかなか生きている軌跡を残せないブログではありますが、消すのはいつでも出来るので後回し。
画像とかちょこちょこ載せていこうと思っております。
あんま更新はしないかな。
実はもう1個日記をつけていて、今後はそちらをメインにしていこうと思ってます。
こちらはアルバムとか、ちょっとしたことをメイン日記からコピペしていくくらい。

さて。
朝晩はとんと冷え込んできましたね…。スーパーでは秋刀魚が売っていたりして、そういうところでも秋を感じます。
私の好きな柿の季節がやってくるー!

今年は頑張って映画を観よう!と決めておりまして、ちょくちょく劇場に通って映画鑑賞をしております。
実のところ、生きていくうえでの発想の湖が枯渇しているので、本やら映画やらで補わねばいけない時期に来ております。私はなんでもまあまあある程度それなりに、ちょくちょく出来るとこには来れるのですが、極められたりできないのが人生1の悩みであります。

脱線してしまいました。そうです、観に行ってしまったんです。
1作目は観ず嫌いで観に行かなかった
「るろうに剣心ー京都大火編ー」を。

表題にて私の気持ちを述べております。

京都大火編

結論から言えば「とても面白く、素晴らしく思いました」(個人の感想です)で、あったのですが、そう思った今でも、実写化に賛成であるかって言われたら微妙な気持ちではあります。しかしながら、スタッフさん・役者さんから感じられる原作への尊敬と尊重がひしひしと感じられる作品に仕上がっており、観に行って良かったと思います。
あとね!私を劇場へ突き動かしたのはね!(うざい)「GODZILLA」(違ったかも)を観に行った時の予告編で観た

宗次郎ー

宗次郎くんですよ!!!!!
リアルタイムるろうに剣心世代、当時は剣心も勿論大好きであったのですが、本当にまあ私はこの少年が大好きでして!!
予告編で「あれ。なにこれ宗次郎すごいじゃん。漫画のまんまじゃんこれ」と感じて、これは観に行かねば…!と。

感想は一応、追記に隠します。






ストーリーとしては、志々雄様(志々雄様は“様”までがお名前です)の存在が明るみに出てから、原作でいうと…恐らく戦艦・煉獄が出てくるあたりまで。映画自体が長めで、なんとかぎゅうぎゅうに詰めた感じはありました。
全体的に薄暗い映画でしたね。内容的に仕方がないんでしょうけど、明るいなーってシーンは最初のお芝居観てるとこだけかな。
剣心が「おろ?」って言ったのもあそこだけって印象があります。
あんまり剣心が笑わないので、ちょっと切ない。

台詞は原作のまま使ってるとこも多く、原作好きな私としてはおおーと楽しめるところも多いです。言わずもがな、この志々雄編全編を通しての名台詞というか根底テーマというあの
『強ければ生き、弱ければ死ぬ』も出てきましたよー。これがないと嘘じゃないかってくらいの言葉ですね。
アクションも埃っぽく荒々しく、賞賛するしかないな!って感じ。剣心が意外に体術を使ったりするのがまたかっこいい!そりゃ、人殺しの剣術使ってるんだし、生きるためなら手も足も出るよ。当たり前なんだけどそこが存外盲点でした。アニメって、剣心が体術を駆使したってのあんま無かったかなーと思うので、そこに注目するのも良いかもしれないです。
これもまた当たり前なんだけど、戦うと汗もかくし、汗に砂埃が混じって汚れたり着物が着乱れたりする。当然に起こることがめちゃくちゃにセクシーです。アニメや漫画ではない生々しさです。故に「死闘」感も十分に伝わってきます。
大勢の人間が京都を護ろうとする、躍動感や緊張感や、恐怖感。
息遣いなんかも感じられる。そういうのは実写ならでは。
血の表現も良い感じです。飛び散ったりするとこよりも私が印象に残ったのは、新月村・志々雄様のアジトの屏風やら襖やらに飛び散ったまま乾いてしまったおびただしい血の跡。背景にありながらも強烈な印象を残します。新月村はつらかったな…。

お話の流れもおおむねいいなと思ったんだけど、どうしても気になったのが4つ。(あくまで個人的なことね)

剣心と薫の別れのシーンが真昼間だった。
・恵の「お別れを言ったのは、あんたとの別れが一番名残惜しかったから」っていうシーンが見事にない
・蒼紫のいきなりとってだしぽっと出てる感
・あれ?まずもって、京都大火って剣心いなくなかったっけ?飛ぶが如くじゃなかったっけ?


かな。結構重要なとこが凄い勢いで変えられている。前作観てなかったから余計にびっくりしたんだけど、四乃森蒼紫って前作に出てないんだね。ほんとそれがまず驚き。私勝手に出てるもんだと思っていたのに…。
ですから、いきなり出てきて「抜刀斎はどこだ?」とか聞いてくる訳のわからないアブない奴に成り下がっている。いやね、途中で御庭番のこととか語られるんだけど、それはきちんとストーリーがあっての(武田観柳のとこで部下が殺されるのを目の当たりにするとか剣心にそこで負けちゃうとか)ものでしょうが!的な。
蒼紫は元々聡明でいいキャラだったのに勿体ない…伊勢谷さんがまた上手に演じてくれているので余計に。
原作を知っているだけに、お客さんに「まずはバレない」演出でいいのか「それなりに伝わる」演出でいいのか判別出来なくなってるんだよね。
宗次郎と剣心が戦うシーンの「なにが可笑しい」「?いえ、別に、可笑しくないですよ?」みたいなシーンも、宗ちゃんに感情が無いからってそれなりに伝わればいいのかそうでないのか否か…。
どこまでいっても原作をすべて描ききれない以上、原作ありの映画は原作ありきになっちゃうのですかね。

キャストさん。剣心役の健は素晴らしい。健の偉大さを思い知った。
ちょっと若いのが残念だけど「短身痩躯で赤毛。女みたいな顔」っていう剣心に見事ぴったりはまっていたでござるよ。男らしく決めるとこはきちんと決めてほんとかっこいい。
張くんと戦ってる最中に青空さんに刀投げられてキャッチ、そのあと抜こうとして葛藤するシーンのあの前傾ながらも低く構えてってとこほんとにかっこいい。とってもとっても剣心じゃないか。
私は好きだ(どうでもいい)
斎藤一を演じた江口洋介さん。そこかしこのレビューを見るとミスキャストって言われてること多い。確かに原作の斎藤さんのイメージとは違うかな?とも思ったけど、江口洋介さん自体の男らしさとかかっこよさ。キャリアの長さ、スタイルの良さで概ねカバー出来てると思ったけどなー私。どうなんでしょう。
伊勢谷さんの蒼紫。さっきも言ったけど危ない奴にしか見えないのが残念。アクションと体つくり、小太刀二刀の美しい納め方など、所作とお芝居は良い。演出とストーリーに殺されちゃってるかな。
左之はぶっちゃけ空気です。
刀狩の張くん、画面で観て「やだ…ちょっ…めっちゃマブい(古い)じゃない……!」とキュン。やばい。イカれててかっこいいしどこか可愛いし素敵過ぎ。
でも宗次郎にはかなわないよね。宗ちゃんは作りこみから本人のお顔からすべてがすべて宗次郎ー!!今作はそこまでの出番がないくせに完全に心をかっさらっていったわ。自作ではきっと剣心と闘ってくれるから楽しみにしてるね。
志々雄様は、難しいキャラクターだと思う。藤原竜也くんであるなら安心だよね。声もがらがらで静かにキレていて怖いし凄みもある。ご本人のお顔が丸顔なのだけがほんの少し気になるけど。お芝居のうまさはやばり折り紙つきであると感じます。
方治がなんだか面白かった(失礼だけどまあ褒め言葉)滝藤さん結構ハマり役な気がする。


他は割愛。
以上、ざっくりちょっとしたネタバレ感想みたいなものでした。
伝説の最期編も楽しみでござる。
っていうか今日(15日)観に行くでござる。
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